春になるとアホウドリに会いたいと願う人も多い。
さらに航路観察に初チャレンジする人も多い。

今回の参加者は12名
4名が初めてのご参加で、残りは常連さんでした。

私も久々のガイドなので
お気に入りのマスクをしていった(*´ω`*)
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そう、いただいたBonin Petrelのマスク
士気が上がりまする♪


3月19日の夜に出航して翌朝から観察開始です。

いつもなら往路で観察できる御蔵島~八丈島間の海域は何もいなくて
期待できない海域 なのですが…

この海域で、ターゲットである
アホウドリ(Short-tailed Albatross)が出た。
しかもそこそこ近い。
年齢も様々

ほぼ成鳥
アホウドリ成鳥AdDSC08054 (1)


やや若い
アホウドリ亜成鳥DSC08111 (1)

ごく若い
アホウドリ亜成鳥DSC08063 (1)






そうしている間に、八丈島に到着。

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八丈島について下船するが
30分後には折り返します。

さすがに八丈までくるとあっつい!!
防寒しっかりの私は暑くて仕方ない!
早く出港してくれ~風が欲しい~!!!!

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さ、
復路が本番です!

今回初めて参加4名は2組の親子でした。

この親子がだんだん表情が変わっていくのをみて私はうれしかった。
楽しそう(*^^*)
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特に女性親子は双眼鏡を持つのも初めてのようでした。
それで航路観察を選んだのはすごいw
でも海のこと、船の事、鳥の事...全部たのしんでくれていたように思います。

男性親子は、緊張もあるのか?控えめな15歳の男の子でした。
でもやはり若いからだんだん目が慣れて見つけるのも上手になっていった。
カメラで撮影も頑張っていた。
見つけるのが上手になってきた彼をみて私も楽しくなって、途中から

「オオミズナギドリの群れの中にクロアシアホウドリが1羽混ざってます。
 探せるかな?」

とか、クイズはじめっちゃたりして((笑)



そして

いつもならたくさんいるはずの海域に。


いまいち爆発しない…

なんだこれ?!



ってなる…
まじショック…

今季よく乗ってる知人がいたので聞いてみると

今日が一番いない

と言われ…


(´・ω・`)




暇なのでセグロカモメの幼鳥が近くを並走してくれてるので撮ってみる…
セグロカモメDSC08272 (1)


苦笑。


三宅島では最近はよくいるザトウクジラ
ザトウクジラ三宅島DSC08213 (1)


いつもを知ってる自分なだけに結果が悪く感じてしまうけれど、
リストを見るとそうでもないんだよね。

実は
シロハラトウゾクカモメが出たのですよ~
アナウンスしてたから撮れなかったけど(´;ω;`)

めっちゃ撮りたかった。。。シロトウ好きなのよ…

カンムリウミスズメも出た

そして最後はアカアシミズナギドリがいた!!
君、早くないか?!

でも、私的には一番うれしい出会い~
シロトウもそうだけど、見つけられた自分が偉いって思っちゃったw

アカアシミズナギドリは散らばって飛ぶオオミズナギドリの中にいたので
見つけられてよかった。
まさかこの時期にいるとは思わなかったので最初フルマカモメだと思ってアナウンス
して、写真見たらアカアシミズナギドリだった(;´Д`)

アカアシミズナギドリDSC08317 (1)



コアホウドリも少なかったぁ…

コアホウドリDSC08244 (1)

寝てる~
コアホウドリDSC08257 (1)


オオミズナギドリはたくさん
オオミズナギドリDSC08289 (1)


バトル中
オオミズナギドリばとるDSC08206

オオミズナギドリばとるDSC08199




そして一番に驚きは
発信機つけたクロアシアホウドリがいた!
双眼鏡で見ていて、背中からアンテナ出てたらから

「アンテナついてる!!!とりあえず撮って!!」

って叫びましたww

私的には絶対抑えたい写真wwww


日本では現在、発信機をつけていないので
おそらく海外の個体かと。
一応、山階鳥類研究所に送ってみます。

クロアシアホウドリ発信機DSC08117 (1)

クロアシアホウドリ発信機DSC08138 (1)

興奮したわ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡



結果はこのようになりました

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結果みると悪くないのよね。
アホウドリの写真もみなさん良く撮れていたようですし、良かった(*^^*)

天気も予報よりよかったし、楽しく時間を過ごせたかとおもっています。


4月もありますので、ご参加お待ちしております♪