羅臼の海でとんでもない酷いウォッチング船がいて、それで私は昨日、一日中嫌な思いをしていた。
10年前シャチを見るために凄く通っていた場所。年々なんか雰囲気が変わりいくのが嫌になっていっていた。その明確な理由がわかったようなことが起きた。

この件で、思ったのは
生き物への配慮、距離感もとても大切だけれども、周りへの影響を考えない自分勝手な行動であるなと。


鳥でもたくさんその事はおきている。




私は自分のフィールドは守りたいと思うし、配慮することは自分のためでなく、同じ目的を持つ人も守る事だと思ってる。


航路観察や島での観察の際、参加者が迷惑行為をしないかだけは凄く気にする。万が一、船会社や島から注意されて今後観察できなくなったら、今後の人たちに大きな迷惑と希望をなくすことになる。

一つの行動が現在、後世の人たち影響するっていつもおびえてる。



いい例がある


あるツアーでとても交通量の多い道で、念願のアカポッポが出た。
数名がどう注意しても道に出て撮ろうとする。
本人たちは『一歩だけだからいいだろ』とでも思ってるんだろうね。

その一歩もだめなんです。

もう何度言っても聞かない。
『お願いだから出ないで!』と何度も声を上げた

中にはその私の指示に鼻で笑った人もいた

ここで問題になったら、

街でのバードウォッチングは禁止になるでしょう
ワイバードも小笠原企画できないでしょう
私は公私共に行きづらくなるでしょう
もちろん現地の人にも多大な迷惑がかかっている。

あなた1人のせいで多くの人が犠牲になる。



自分さえ良ければいい。なんて思うな。

だから、
大人数のツアーは目が行き届かないから私は嫌だった。少人数でも、知らない間に思いがけない事をしてる人も出てくる。

本当にコワイ。



今後ガイドされる方、そこはちゃんと
注意と指示をするようにお願いしますね。


いや、ガイドに限らず周りで解決できるように注意しましょう。
問題になる前に。それは自分を守るためにもなりますから。


私もうっかりやってしまうこともある。
絶対ある。
みんなも。そんな時は周りが助け合えばいいんですよ。一言教えてあげれば。
そういう世の中になってほしい。