現在私は
フジノン TS-L1640 16倍

Canon 10×42 10倍

を使っている
メインはCanon10倍だ
半年、フジノンを使ってみた
結局のところ
10倍が使いやすい。
出番も10倍に戻りつつある…
航路観察では16を使うことはほぼなくなった…
身の回りにテーブルなどがあればたまにフジノン16倍を使って見るっていうのもありだが、なかなかそんな環境にはなく…
pelagic用にと思ったので、3月に小笠原pelagicでたくさん使った。
倍率高いので手前の個体を逃してしまいそうなのには変わらない(たくさん出た場合だけどね)が、遠くのものを識別するにはいいかなと。
探すというか、見つけたものを識別するという感じの使い方がフジノン16倍にはあってそうだ
陸でフジノン16を使う事が多い
スコープ代わりに重宝するが、片手で見るとピント位置が悪いので(なんであの位置にしたのか謎すぎる)回せない
結局片手で使えない。
片手で使えるだけの防振力あるのに勿体ない
とても勿体ない…
フジノンさん、10倍出してください
でもピントリングは上にしてください!
今の位置は扱いにく過ぎます…😣
コメント