今シーズン 4回目の観察会
ありがとうございます~

この日は平日ということで
甲板はガラガラ快適★





天気は曇天・雨…
西側に低気圧があるため風は 南南東やや強く
風向き的には上りは快適でしたね(相殺されるから)

とにかく暗いw

でも

この感じ…奴らが出てくる感じ~と思っていたら
三宅島北部14:30あたりから出たぁ~

オーストンウミツバメ Tristram's Storm-petrel
オーストンウミツバメDSC_6771 (1)0001

遠くに1羽見えたと思ったらわらわら湧いてくる
これがオーストンウミツバメだ

オーストンウミツバメDSC_6562 (1)

オーストンウミツバメDSC_6378 (1)


Storm-petrelという名前だけあって嵐にならないと現れてくれないそんな海鳥
なので

アホウドリより会えない鳥

春にこの航路で出会えるが、この条件になるにはなかなか難しい
今シーズン、SNSでの報告からして2回目の出現だろう


私はワクワクと嬉しさがとまらないw
しかもオーストンウミツバメは好きなので嬉しい~
秋から春にかけて小笠原航路では海況に関係なく群れで会うことが多いが
伊豆諸島では会えないでのね~

本日は

春のオーストン祭にあたって良き~


しかし!肝心のメインターゲットであるアホウドリはというと…
めっちゃ少なかった…
低気圧を避けて東に行ってしまったのか?

アホウドリ Short-tailed Albatross
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それでも色んな年齢を楽しめた
アホウドリDSC_6290 (1)
アホウドリDSC_5970 (1)
左の首元にほくろみたいな斑がある個体だ


アホウドリDSC_6314 (1)
正面顔は好きで狙ってしまうよねw

クロアシアホウドリ Black-footed Albatross
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こちらも高年齢から若者まで見られた



カンムリウミスズメ Japanese Murrelet
カンムリウミスズメDSC_6106 (1)
カンムリウミスズメDSC_6096 (1)
やはり発見が難しいのか全員の目には入らず・・・
浮いてるのも何個体もいたが、浮いていて波がたっているという状況は
厳しすぎる…



トウゾクカモメ Pomarine Skua
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トウゾクカモメDSC_6589 (1)
1羽だけ現れてくれました
来月にはシロハラトウゾクカモメに会えるかな


途中、ハジロミズナギドリ、ハシボソミズナギドリと黒い凪が現れたが
写真まで撮れず

ハシボソミズナギドリの移動が始まりましたね~

最後、もう上がろうかと思ったときに流れてきたのが

ハイイロミズナギドリDSC_6867 (1)


黒い凪…
ハシボソミズナギドリかハイイロミズナギドリか…
難しい2種。一生悩む2種w
解ったと思っても、またわからなくなる2種

この角度だとボソやなぁと思うところでしたが

ハイイロミズナギドリDSC_6882 (1)
嘴が細長く、ハイイロミズナギドリだなと


未だに写真整理すると悩む、飛んでいるとこととか見てる方が解る時が多いやつ


今回の鯨類

ハンドウイルカ Bottolenose Dolphin
ハンドウイルカDSC_6161 (1)
ミナミハンドウイルカではなくハンドウイルカ
外洋性です
ミナミハンドウは沿岸性でドルフィンスイムするやつ
ハンドウイルカは水族館展示のやつ

もう体つきも短い吻先もハンドウイルカ!って感じだね~
これはよほど見慣れていないと大きさの違いはわからないと思います

私は小笠原や航路観察でこの2種はよく見ているので判断ができます

この日見た行動もハンドウではよく見る行動だけど、名前あるのかな~


アオウミガメ Green Sea Tartle
アオウミガメDSC_6134 (1)
三宅島停泊中に参加者さんが見つけたアオウミガメ
交尾シーズンですね(してなかったけど)



最後に
オーストンウミツバメの動画をどうぞ





【結果】
2026年3月25日(水)
風/ 御蔵以南 南7m→以北 南南東7m
波/2.5~3.0m


アホウドリ      16
クロアシアホウドリ  45
カツオドリ      2
オオミズナギドリ   +++(10,000未満)
ハジロミズナギドリ  2
ハイイロミズナギドリ 1
ハシボソミズナギドリ 1
オーストンウミツバメ 1,000 Over
カンムリウミスズメ    12
トウゾクカモメ    1
ヒレアシシギSP       8 
ウミネコ       +


島 トビ・ハクセキレイ・アオサギ・ダイサギ・ヒメウ・カワウ

ハンドウイルカ  2?
アオウミガメ   2